大垣市議会 2020-06-16 令和2年市民病院に関する委員会 本文 2020-06-16
引き続き外来診療や検査等の待ち時間短縮を図るとともに、入退院支援センターを活用し入院手続の効率化を進めてまいります。また、外来待合の環境改善を図るため、待合の椅子を更新し、より快適な環境の確保に努めてまいります。6ページをお開きください。No.7、指標No.医(2)-2)でございます。
引き続き外来診療や検査等の待ち時間短縮を図るとともに、入退院支援センターを活用し入院手続の効率化を進めてまいります。また、外来待合の環境改善を図るため、待合の椅子を更新し、より快適な環境の確保に努めてまいります。6ページをお開きください。No.7、指標No.医(2)-2)でございます。
引き続き外来診療や検査等の待ち時間短縮を図るとともに、入退院支援センター(PFM)を導入し、入院手続の効率化を進めてまいります。5ページをお開きください。No.7、指標No.医(2)-2)でございます。目標指標は認定・専門看護師資格取得者数で、平成30年度目標値33人に対して、実績値は29人、目標達成率は87.9%でB評価となりました。
当該条例は、従前さまざまなサイズの透明フィルム図面として管理していました公図等を申請者の待ち時間短縮等を目的にデータ化したことに伴い、改正しようとするものでございます。 改正内容は、交付単位及び交付サイズを改正するとともに、現在では余り使われていない字絵図という表現を改めることとしています。 この条例の施行日は、平成31年4月1日でございます。 以上で説明を終わります。
住所変更に伴う手続については、通常2つある住民異動の専用窓口を使って、10分以内には窓口に御案内することができていますが、非常に混雑するときには、専用窓口以外の空いている窓口を使って受け付けをするなど、待ち時間短縮に向けた対応を行い、長くても30分程度の待ち時間でお呼び出しできるようにしております。
最後の質問ですけれども、待ち時間短縮の改善策はないかということでございます。 特に北から走ってきて信号待ちする場面を想定してほしいと思いますが、赤信号になって青に変わるまで1分30秒、1分42秒、1分52秒、1分54秒、1分56秒と待ちましてわかりました。遮断機がちょうどおりまして、最初の赤から青に変わるまで4分35秒かかりました。
本市の乳幼児健診は、平成18年8月までは総合福祉会館の1会場のみで実施されていましたが、総合福祉会館周辺の慢性的な駐車場混雑や健診時の待ち時間短縮を望む利用者の声に応える形で、平成18年9月、鵜沼地区と前渡東小学校区にお住まいの方の健診会場をあさひ子ども館に移し、総合福祉会館を西の拠点、あさひ子ども館を東の拠点とし、市内2会場体制となりました。
今後も、待ち時間短縮に向けた取り組みを継続していきます。続きまして、4ページをお開きください。No.11、病床利用率の向上でございます。目標指標は一般病床利用率で、目標値88.8%に対し、平成28年度の実績は75.6%とB評価となりました。
これら窓口の問題解決の方策として、民間委託化することにより民間事業者が持つノウハウや柔軟性、機動力を活用して待ち時間短縮など、市民サービスの向上を図ることとともに、窓口以外の職員が高度で専門性の高い本来業務に専念できる環境の整備を図ること、さらに、嘱託職員に窓口事務に必要な知識や接遇マナーなどを身につけていただく研修と、労務管理も受託事業者が受け持つこととなることから、繁忙期などの安定した窓口運営の
現状・課題は、院外処方は希望患者のみに実施しているが、薬の待ち時間短縮、重複投与防止、薬局薬剤師さんによる充実した服薬指導実施のためにも、院外処方切りかえを含めた検討が必要である。
外来待ち時間についてですが、今後調査されるということですので、ぜひしっかりと調査をしていただいてですね、待ち時間短縮に取り組んでいただきたいと思います。
それから、先ほど申し上げました患者サービスの向上におきまして、電子カルテを導入して、あるいは院外処方箋の実施、あるいは待ち時間短縮のためにそのような電子カルテの導入を進めてまいりました。
これは優秀なお医者さん、看護師さんが多く来てくださる可能性があるということであり、待ち時間短縮につながるものと考えます。 外来待ち時間短縮に関しては私ども会派の西垣議員が何回か質問しており、病院側でも毎年、待ち時間調査を行い、改善策として、予約診療の体制をとるなどしておられますが、解消には至っていません。その上、外来診療棟の完成時にはさらなる混雑が予想されます。
の観点に立った森林整備 ・ 公共交通政策 ・ 地上アナログ放送の終了と地上デジタル放送への移行対策 江崎洋子議員 ………………………………………………………………………… 844 ・ 留守家庭児童会 ・ 介護予防に対する取り組み ・ 「まめでくらそまいか事業」 ・ 健康遊具の設置 ・ 市民病院の外来 ・ 女性専門外来 ・ 外来の待ち時間短縮
ただ、外科、整形外科など診療科によっては、患者さんにもう少し薬剤の院外処方について御理解を求めるのも待ち時間短縮の一つの手段だとは思います。今後も、患者さん本位の患者さんに信頼される市民病院であり続けていただきたいと切望をいたします。 次に、消費者生活相談室の件につきましてですが、ぜひもう一歩踏み出していただきたいと思います。
かかりつけ病院との連携は想定どおりの効果を上げ、待ち時間短縮につながっているのでしょうか。最近の初診外来の平均待ち時間はどのような推移でしょうか。 以上、市民病院長にお尋ねいたします。 続いて、広報ぎふの配布についてお尋ねいたします。 これについては、代表質問において柳原議員も触れられておりますので、簡潔に中身についてお尋ねいたします。
待ち時間短縮についての取り組みは、医師や看護師の増員など、まだとれる対策はあると思いますが、待ち時間短縮についての対策はどのようにお考えでしょうか。 さらに、市民病院の入院期間についてお尋ねいたします。 ある市民の方からお聞きしましたが、市民病院に入院してある一定期間がたつと、市民病院からほかの病院への転院を勧められるとお聞きしました。
オーダリングシステムについての質疑があり、電子カルテを将来導入すれば、その前段階のシステムで患者の会計伝票処理等の待ち時間短縮サービスにつながる、オーダリングシステム操作は、ほとんど医師が中心になるとの答弁でした。
そこでは、医事関連システム等の近代化について、患者さんの待ち時間短縮を目的として進められておりました。総合病院は、患者受け付けから薬渡しまで時間がかかり過ぎると言われています。
で、待ち時間短縮についても、これまでいろいろ手を打ってきているが、なかなか実効に結びついていない。今後も引き続き努力していきたい。 それから、当面する検討課題、病院として今検討しなきゃならない課題は、1つは救急医療体制の整備、2つ目は外来患者の増加に対応し、増床をも考えていかねばならない時期に来ていると。
また、待ち時間短縮のため、医師、看護婦など医療従事者につきましても、地域医療の向上を図るべく増員に努め、特に採用困難職種であります医師につきましては、この4月から厚生省の臨床研修指定病院に指定されるほどまでに増員することができました。一方、夜間の看護体制充実など患者サービスを向上させるため、本議会に病院職員の定数を30人増員する条例の改正案を御審議いただいているところでございます。